2006年1月30日 (月)

19,FT9【ミラ☆MAX-WATER/BRISK/LUBRIGAS】

さて今回は雑用や荷物運びSANY0790に活躍しているミラの商用タイプの出番だ。要するにバンなのだが5年落ちでしかも走行キロが17万キロも走っている。当然パワーも落ちているはずなのだがとってもよく走る。現在はMAX-WATERBRISUKプラグルーブリガスを入れて元気もりもりなのだが順番に試したので別々に報告することにする。NAの660ccだがバンなので何の変哲もないエンジンかと思いきやボンネットを開けてびっくり。ダイレクトイグニッションに直噴の燃料噴射エンジンだった。こんな軽にそんなエンジンが乗っているとは夢にも思っていなかったがダイハツさんいろいろ考えてSANY0734るんだなと思った。この車、何も手を入れる前は120くらいはすぐ出るけど何とか130が目いっぱい。発進加速は普通であまり軽快ではなかった。17万キロだから当然といえば当然。まずmax-waterを1リトル入れる。暖気をして走り出すと発進時のトルクに違いがでた。ちょっと良くなったと言うよりはっきり変わった。やはり他のテスト車同様エンジン音がまろやかで新車のようだと言っても言い過ぎではない。新型のアルトやライフよりも軽快に走る。これだけでもかなり満足。これに気を良くして更にと思い翌日プラグ交換をすることにする。

つけたのはDOR15LGSで6番相当品です。このプラグは着火ミスがほとんどなくなりきれいな連続音になるのが特徴で気分的にもとても気持ちよい走りが実現できる。ほとんどの場合高回転域のパワーがあがり加速や最高速の向上に実績がある。このミラも3気筒だが4気筒になった感じでスムースだ。また伸びに軽快感がでてきた。こうなると高速の伸びも気になるので早速走りに行った。まず80~100位でアクセルの余裕がまるで違う。これはmax-waterとbrisuの相乗効果と思った。そしてそのまま全開へ今までの130はすぐに突破140を越してしまったのでオフにすることにした。100から120くらいまでの加速が簡単に上がる事のほうが重要で追い越し時のストレスがかなり無くなった。以前は12インチのタイヤで今回は14インチに付け替えてるのでメーター上のスピードは下がり加速も悪くなるはずだがそれを挽回しての結果だった。次はルーブリガスだが今日はここまで、後日更新します。

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2005年12月30日 (金)

16.FT7【ポルシェ 944 S2 & 944カブリオレ-BRISK】

新車から944に乗っている友人からBRISKをつけて、とても良いとのコメントを貰ったので原文のまま報告します。

今回、BRISKに交換した2DSC02088 台のポルシェ、89y944S2および90y944カブリオレの比較対照を御報告させていただきます。
比較対照の車、89y944S2は新車で購入してからメンテナンスはきちっと行ってまいりました。走行距離は約75000km。 カブリオレは2年ほど前に程度のよいのを譲り受けましたこれも約75000km。両者共にイリジュウムプラグが入っていましたが次のように交換しました。

89y944S2(ブルー)  → 14LGS
90y944カブリオレ(レッド)→ 15LGS
まず驚くのは両者共に、エンジンの音が変わりました!!。
これにはびっくりしました。肝心の走りについてですが、上記にありますように2台の944でそれぞれ設定を換えました。89y944S2は高回転重視。90y944カブリオレは街乗り。89y944S2は今までもたついていた3000rpm~上がレッドまでスムーズになりエンジンのフィーリングが新車時より良くなりました。90y944カブリオレは下から上まで幅広く使えます。両者の違いは高速域での中間加速の向上が大幅に変化し全く別物の車になったような気がします(まるで別物!)。
また、最高速もカタログデータより到達時間等に変化が見られ、15年経過した現在でもアウトバーンで充分通用すると考えられます(謎)。 たかがプラグと馬鹿にしていましたが、車の変化を体感し非常に満足です。今度はサーキットでのラップをご報告させていただきます。
国産に比べ高価ですが、プラグを御使用になった方はこう思うでしょう。
『この値段でこんなに速くなるの?!』
是非、皆さんもプラグのマジックに酔いしれてください。
***kazu***(原文のまま掲載)

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2005年11月25日 (金)

8.FT5【プリウスをもっと速く-BRISK】

燃費指向のプリウスにもBRISKを付けてみた。何を期待しているのかというと、軽快感 アップと燃費向上。前回までの試みで、燃費がかなりアップしているのに更にどうにかならないかと目論んでいる。実はまだ良い圧縮のところでもう一つアイテムが待ち構えているのだが、第2弾として良い火花を作り出すためにプラグを交換した。プリウスのエンジンはアトキンソンサイクルと言って高熱効率が特徴なのだ。燃費にはよいがパワーはいまいちと言う事で、お蔵入りしていたエンジン技術だ。しかしモーターと組み合わせることによってパワーを補い、現代に復活したと言って良いだろう。既に、他のエンジンで絶大な効果を発揮しているプラグだが、このエンジンとの組み合わせでも効果があるのだろうか?興味本位でやってみたというのが本音。
さて、プリウスの性能だがパワーはエンジン本体では77馬力。一般的な1500ccとしては30馬力程度少なくトルクも09050012若干少ない。これはアトキンソンサイクルの宿命で、燃費のいいエンジンにするために仕方ない。しかしモーター単体での出力は68馬力ありトルクは40.8キロも有る。エンジンとの合計出力では発生回転数が違うので単純合計にならないが113馬力と49.4キロというトルクが物をいい発進から中間加速は非常に元気だ。ただし最高速域になると殆どエンジンだけのパワーになり一旦リミッタターには当たるが後に175キロくらいに落ち着く。過去のテストでも最高速度はテストコースなどでの177キロ~172キロというデータを見たことがある。結論から言うとプラグを変えてからはバッテリーがなくなっても180キロをずっと維持できるというよりリミッターが無ければまだまだ伸びて190以上行きそうなのは途中の上がり方で経験的に充分推測される。実際公道ではこのような速度域は関係ないのだがそれに伴って中間加速が短縮されているのがありがたい。タイムは計測していないが誰でも速くなっている事が感じ取れる。そんなわけで軽快感アップは達成されたと思う。

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2005年11月21日 (月)

6.FT4【ポルシェ951-BRISK】

03180010zizi 次のテストは良い混合気に引き続き良い火花についてである。
チェコスロバキア製「BRISK 」スパークプラグのインプレッション。
まず最初のテスト車両は1989年式ポルシェ944ターボである。
直列4気筒2500ccエンジンを搭載した、当時としてはかなり高性能なスポーツカーであるが、何しろ16歳である。アイドリングに関しては、現代のクルマのように滑らかで落ち着いたものとは明らかに違いがある。一般的に高性能プラグと称される類のものを装着していても、多少の振動やバラつきが見受けられることがあるのだが、BRISKに交換してエンジンを始動した途端、その違いに驚いた。まず、始動性そのものがダントツに良いのである。そして、アイドリング。まるでクルマそのものが若返ったかのように振動も無く、回転が落ち着いている。それまでアクセルオフで時々発生していたミスファイアが全く出なくなった。着火ミスが無くなったのだろう。そして、点火の火花そのものが力強く安定していることの証とも言える。燃焼音も軽やかになり、2500rpmから上の回転上昇が非常にスムーズになった。何のストレスも無く、タコメーターの針が駆け上がっていくのだ。また排気音も澄んだ連続音に変わり気持ちのいいものだ。体感的にも非常にスムーズな加速を得られる。スパークプラグの違いだけでクルマの年式が5年は新しくなったという感じである。パワーチェックや加速タイム最高速などを計ってみたいが何しろ250キロ以上出る車なのでテストコースにでも持ち込まないとデータがあやふやになる。実際性能は上がっていると思うが全開でのデータアップを追うような馬鹿げたことよりも日常での気持ちよさや軽快感を大事にすると確実に効果が出ている。それだけで充分だ。レーシングカーによるサーキットテストでは回転の上がり具合で確実にアップしている例も出ているので別項で紹介したい。

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2005年11月 3日 (木)

2.ファインチュ-ニング

前回の予告どうり本題にはいるが、
ここでのテストデータは改造テストではなくファインチューニングテストだ。
一般的に基本構成部品を変えてのチューニングはパワーも上がり速くもなるがガスも食う。
逆に構成部品を変えずに何か付加して、軽快に速くを目指すと効率も上がり燃費も良くなる。
そんなことを考えながら20年近くやってきたが時代の移り変わりと共に車も進歩してきた。
そこである結論に達した。
結局昔から言われている「良い圧縮」と「良い混合気」と「良い火花」は変わらない。
いまは前より良いものが沢山有るので効率よく組み合わせることが出来ると
最新のエンジンでも更に良くなるということだ。
またテスト方法の難しさも同時に勉強することが出来た
そこで新旧色々なクルマで試すことにした。以後順番に紹介して行くことにする。

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