2006年2月 4日 (土)

20,FT9-A【ミラ☆LUBRIGAS】

前回の続きでルーブリガスを使ったらどうなったか?であるが、正直なところこの車では性能アップというよりもフィーリングアップであった。ルーブリガスを使うと、排気量が1割上がった感じと、高回転までスムーズに回り音がマイルドに変化するというのが通常の変化であるが、今回は音がまろやかになり振動の無い感じがフィーリングの全てであった。<br>トルク感の向上や高回転域の性能アップはmax-waterやBRISKプラグの効果に隠れた感じであった。しかしルーブリガス単独で使うとはっきり確認できるので総合的には上がっている感じはする。とりあえず3つの合計効果はエンジンが若返った感じであることは間違いない。プリウスの新車でテストしたときは若返るはずも無く、更に快適感アップということで何に使っても効果は確認できる。このルーブリガスはプラグの無いディーゼル車でかなり効果的で、そのデータも次回に紹介するつもりだ。

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2006年1月15日 (日)

17.FT8【AudiTT-LUBRIGAS】

今回の報告で8回になるが今までの報告は良い混合気のためのマックスウォーターと良い火花のためのBRISKスパークプラグの話をしてきたが今回登場のルーブリガスは3番目のアイテム、良い圧縮をにかかわるものだ。見た目は50番相当のパラフィン系のオイルだがこれを燃料に500分の1~300分の1の割合で入れる。ただこれだけだがこれがかなりの効果を発揮する。DSC01549 
先にレポートを発表すると1800ターボのTTは最近の排気量の大きいスポーツカーに比べるとわずかに低速トルク不足を感じ発進のクラッチミートに気を使う。ところがルーブリガス混入後は発進が楽になったと言うか2000ccくらいに感じる。これは新型ゴルフの2000でも効果が感じられ1200rpm~1800rpmでの発進で感じるところであり気持ち良く走れる。その後のレブリミットまでも軽快に吹け上がり乗っていて楽しくなる。また音が包まれたような音に変わり妙に気持ち良く新車のようだ。燃費も計ってみたが10%くらい向上している。元気に走っても5%は向上している。エコランしながら大阪から鈴鹿まで走ったときは16キロも走ってしまいTTとしては15%位い上がっていると思える。ちょっと原理を説明すると、ガソリン・軽油とも簡単に均一に溶解し分離することは無く先ず燃料ポンプの潤滑をする。多少音の出ていたポンプもこれによって音が静かになる。次に吸気ポートに燃料と共に運ばれたルーブリガスは吸気バルブのステムとフェイス面にも付着して潤滑をすることになるがこれがバルブの磨耗防止になる。通常潤滑油が行かない場所だけに効果は大きい。またシール性の向上にも寄与するのでバルブ本来の機能を発揮する。さてこうしてシリンダーブロック内に運ばれるわけだがここからの効果が大きい。燃料は燃焼によってなくなってしまうがわずかに含まれたルーブリガスは燃焼によって燃えることなくヘッドやシリンダーブロック側壁に付着する。これによる潤滑とシール性向上はエンジンのトルク感や軽快感アップが体感できる。また当然ノイズも小さくなり快適な感じになる。これは吸入効率向上と圧縮漏れ防止になるので排気量が上がったフィーリングで特に低速時のトルクアップを体感できる。常に燃焼の度に新しいオイルが供給されるので理想的な状態が保たれる。ヘッドやピストン頭部に油膜が張られているので仮にデポジットが発生してもそこにカーボン09180018として固着堆積すことなく排気されてしまう。従ってノッキングの発生も無くなり、排気バルブも吸気と同じ原理で潤滑されカーボンの堆積が無くなる。ターボ車の場合は排気ブレードもクリーンに保たれ効率が落ちない。また排気触媒にも悪影響を与えないことが確認されているので安心して使える。長々と説明してしまったが燃料に入れるものとしては過去最高のアイテムで今後サーキットテストなども紹介していく。

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2005年11月 3日 (木)

2.ファインチュ-ニング

前回の予告どうり本題にはいるが、
ここでのテストデータは改造テストではなくファインチューニングテストだ。
一般的に基本構成部品を変えてのチューニングはパワーも上がり速くもなるがガスも食う。
逆に構成部品を変えずに何か付加して、軽快に速くを目指すと効率も上がり燃費も良くなる。
そんなことを考えながら20年近くやってきたが時代の移り変わりと共に車も進歩してきた。
そこである結論に達した。
結局昔から言われている「良い圧縮」と「良い混合気」と「良い火花」は変わらない。
いまは前より良いものが沢山有るので効率よく組み合わせることが出来ると
最新のエンジンでも更に良くなるということだ。
またテスト方法の難しさも同時に勉強することが出来た
そこで新旧色々なクルマで試すことにした。以後順番に紹介して行くことにする。

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