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2011年1月14日 (金)

富士7時間耐久レース

業者仲間のRSウーノより富士7時間耐久レースのお誘いとアライメントの相談があった。このレースは毎年1月にノーマル車からレースカーまで7時間走るというレース。1チームは2台から10台まで好きな構成でできるお遊びレースだ。

Mente948

車はシトロエンサクソ。かなりの軽量化がしてあり100キロは落としてあるらしく860キロになっていると言う。スプリングなどは強化しているがあまり固くない。でも車が軽いので十分だと言っていたがキャンバやトーなどは未計測。
すべての整備は終わっているので練習日の土曜に富士で計測してもいいかなと思ったが色々な人が乗るので時間が無くなるとまずい。
そこでキャンバゲージとトーインゲージを持って春日部まで応援に行くことにする。
まずはセットダウン(現状の数値を計測して記録すること)その数値を踏まえてセットアップということになる。ただしフロントのキャンバとトー調整しかできない。

Mente947

先ずキャンバを計測するとマイナスの1度50分程度。トーはアウトの10分だった。このままでも十分走れると思ったが乗る人はプロではないフツーの人。みんなが違和感なくフツーに乗れるのが目的なのだ。
キャンバはアッパーマウントに少しの余裕があったので2度15分にした。さてトーはどうするか?当日のメカニックさんはRSウーノの社長さん一人しかいなので、効率よく作業をするためにインに10分にしてハンドリングを確かめながらアウトに振っていくことにした。そのためにタイロッドの変化量とトーの変化量を計っておくことにする。
2フラットで10分の変化量だった。1フラットは六角の1辺で60度である。1回転回すと6フラットということになる。この車の場合は4フラット縮めればアウトの10分になるということ。
こうすれば作業が速くなり最終的にセットダウンすればよい。ちなみにリアも計ったがキャンバ&トーは0だった。

Mente950

もう1台走るプジョーも計ったらインに1度30分もあり0にしておいた。たぶん素直に走ると思う。

Mente951

RSウーノはフランス車が得意なのでお困りの方は相談するといいだろう。

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