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2008年3月 7日 (金)

韓国製タイヤHankook

韓国製品と言うとワンランク落ちるというイメージがあるがタイヤはどうだろう。スクーターなどは性能がよくて価格が安い、しかし上質さで言う点では国産車にかなわない。ハンコックもクムホタイヤもスーパーGTでは国産タイヤに遜色ないタイムを出してその方面の技術は進んでいるようにも見える。今回はレース用のタイヤではなく一般公道用のタイヤではどうかといった所の検証だ。テスト車は軽自動車のスバルプレオRSリミテッド。かなり硬派な車でこのグレードだけ他とは違い純正でSYOWAのショックが付いている。最近の新型車は装着しているものが増えたらしいですが6年も前についていたのだから080131_14540002レガシーにビルシュタインつけているのと同じのりですね。町の中では少し硬いが首都高や山道などはバッチリ愛称が良い。
だからだらしないタイヤなどを付けると、すぐに挙動に出てしまうと予測できる。飛びぬけた運動性能じゃなく一般に使って使いやすいか、運転しやすいかに注目したい。ノイズや直進性。ステアリングをまわした時に違和感なく自然に回頭するかに注目した。もちろんウェット性能は重要項目だ。
それらを検証するために高速を走って箱根まで行ってきた。コントロールタイヤは純正装着のBSポテンザ030である。
但し3年間で18000キロ走っているがドライグリップに関しては落ちていないようだ。しかしながら5分山なので タイヤのしなやかさが無くなりウェット路面の発進時のグリップが悪くちょっと踏み込むと簡単にホイルスピンしてしまう。この車はハイプレッシャースーパーチャージャーのCVTなので発進時の駆動力が強いので余計に目立つ。乗り心地も悪く騒音も増えてきている。

そこでハンコッSany0535クの普通のタイヤに変えてみた。ドレット面圧が上がったせいか全然滑らなくなった。おまけに乗り心地もよくなりノイズはかなり減った。とても快適である。残るはハンドリングであSany0536_2るがレスポンスが少し悪く舵角が少し多く必要になるがチャンと曲がってくれる。これもコーナーを攻めたときで、普通のペースで走れば狙ったとおりに走る。従って走りやすい。又高速直進性も際めて良く、ユニフォミティーといって真円度も良いので振動も出ない。このサイズのタイヤだとネットオークションで1本3000円台。国産品の半額である。町を走っている通勤、買い物、ドライブの9割がたの車はこんな使い方なのでこれでいいと思う。ブレーキもしっかり止まるのだから。

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