17.FT8【AudiTT-LUBRIGAS】
今回の報告で8回になるが今までの報告は良い混合気のためのマックスウォーターと良い火花のためのBRISKスパークプラグの話をしてきたが今回登場のルーブリガスは3番目のアイテム、良い圧縮をにかかわるものだ。見た目は50番相当のパラフィン系のオイルだがこれを燃料に500分の1~300分の1の割合で入れる。ただこれだけだがこれがかなりの効果を発揮する。
先にレポートを発表すると1800ターボのTTは最近の排気量の大きいスポーツカーに比べるとわずかに低速トルク不足を感じ発進のクラッチミートに気を使う。ところがルーブリガス混入後は発進が楽になったと言うか2000ccくらいに感じる。これは新型ゴルフの2000でも効果が感じられ1200rpm~1800rpmでの発進で感じるところであり気持ち良く走れる。その後のレブリミットまでも軽快に吹け上がり乗っていて楽しくなる。また音が包まれたような音に変わり妙に気持ち良く新車のようだ。燃費も計ってみたが10%くらい向上している。元気に走っても5%は向上している。エコランしながら大阪から鈴鹿まで走ったときは16キロも走ってしまいTTとしては15%位い上がっていると思える。ちょっと原理を説明すると、ガソリン・軽油とも簡単に均一に溶解し分離することは無く先ず燃料ポンプの潤滑をする。多少音の出ていたポンプもこれによって音が静かになる。次に吸気ポートに燃料と共に運ばれたルーブリガスは吸気バルブのステムとフェイス面にも付着して潤滑をすることになるがこれがバルブの磨耗防止になる。通常潤滑油が行かない場所だけに効果は大きい。またシール性の向上にも寄与するのでバルブ本来の機能を発揮する。さてこうしてシリンダーブロック内に運ばれるわけだがここからの効果が大きい。燃料は燃焼によってなくなってしまうがわずかに含まれたルーブリガスは燃焼によって燃えることなくヘッドやシリンダーブロック側壁に付着する。これによる潤滑とシール性向上はエンジンのトルク感や軽快感アップが体感できる。また当然ノイズも小さくなり快適な感じになる。これは吸入効率向上と圧縮漏れ防止になるので排気量が上がったフィーリングで特に低速時のトルクアップを体感できる。常に燃焼の度に新しいオイルが供給されるので理想的な状態が保たれる。ヘッドやピストン頭部に油膜が張られているので仮にデポジットが発生してもそこにカーボン
として固着堆積すことなく排気されてしまう。従ってノッキングの発生も無くなり、排気バルブも吸気と同じ原理で潤滑されカーボンの堆積が無くなる。ターボ車の場合は排気ブレードもクリーンに保たれ効率が落ちない。また排気触媒にも悪影響を与えないことが確認されているので安心して使える。長々と説明してしまったが燃料に入れるものとしては過去最高のアイテムで今後サーキットテストなども紹介していく。
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コメント
凄いですねー★★★★★
・・・・ 色々教えてくださいね
また 遊びに来ます。v(=∩_∩=)
投稿 ゆぅー | 2006年1月15日 (日) 19時17分
コメントありがとうございます。またよろしくお願いします
投稿 SOD | 2006年1月15日 (日) 21時05分